教師への転職の際は、履歴書に活躍の経緯を書く

教師とひとくちにいっても、そのジャンルは様々です。
今の時代、色んな学問があるので、その専門的知識を活かして、教師として活躍するという方法もあります。
例えば、今まで、簿記の資格を持っていて、経理関係の仕事をしていたという経歴がある場合、簿記の教師として転職できる可能性は沢山あります。
簿記は色んな専門学校でも人気のコースですし、ハローワークの職業訓練でも頻繁に講座が開かれている学問なので、生徒からしてみたら、実務経験もあってさらに資格を持っているとなると、なんでも聞ける先生として重宝されるでしょう。
それ以外でも、たとえ、資格を持っていなかったとしても、専門的な知識を持っている場合は、教師として活躍できる場は沢山あります。
例えば、最近では、ビジネスマナーや電話対応の講師を外部から呼んで新人教育を行う企業もあります。
自分たちで教えるより、教えることを専門にしている人に頼んだほうがより新人の理解力を高めることができるという見方があるからです。
また外部から呼ぶということは、自社だけの視野ではなく、色んな企業を見てきた視野の広い考え方で新人を教育することができるというメリットもあり、そういった形で新人教育を実施している企業もあります。
最近、新入社員に対して、ビジネスマナーや電話対応、敬語の使い方などを教える最初の研修のときに、自社の先輩社員がするより、外部から来た講師に教えてもらうことで、新人にとっては「自社独自のものでない」ということがわかりますし、先輩からしても、新人教育にとられる時間を削減して自分の仕事に専念できるというメリットがあります。
履歴書には、できるだけ、その専門知識を活かして活躍した経歴を書くと強みになります。